マインドボディ・センター(MBC福岡)は、博多区吉塚駅近くにある「心と体の痛み予防センター」です。

セラピューティック・ケア   

優しい手のぬくもりで、心までやわらかに 

セラピューティックケアは、母親が我が子を慈しむように、優しいタッチで撫でるケア。手のひらで優しくゆっくり撫でられるうちに、身体から力が抜けていき、心も身体もリラックス。背中~足まで全身フルバージョンをお楽しみください。              40分 4,000円
【ネック&ショルダーケア・フルバージョン】
ストレスが一番表れやすい首・背中をケア。
肩・首のコリや眼精疲労でお悩みの方に効果的です。
【ハンド&アームケア】
1対1で向き合い、指先から肘までをケア。
ほとんど会話を交わさなくても、
自然に笑顔が生まれます。
【レッグケア】
着衣のまま、足首から膝上までをケア。
痛みもなく、短時間で足のむくみが軽減されます。

セラピューティック・ケア

 

セラピューティック・ケアとは

英国赤十字が1966年に考案し、1999年に同協会が日本に導入、衣服の上から首や肩、手や腕などを矢細工撫でる事で「オキシトシン」(緊張や不安を軽減し安らぎを感じさせる働きがあるホルモン)などの働きによりストレスを軽減し、リラックスさせるほか、ストレスを原因とする身体症状(首や肩のこわばり、睡眠障害)を緩和します。
強く押さえないので揉みかえしなどのリスクがなく、器具やオイルなどの薬剤を使わないのでアレルギーの心配がなく、着衣のまま行うのでプライバシーが守られ、着替えの面倒もありません。
 

手当とは

小さい頃「痛いの痛いのとんでいけ」と手を当ててもらったら、不思議と痛みが和らいだ経験はありませんか?
「手当て」とは、「触れること」「治療力のある介護」を意味します。
「セラピューティック・ケア」は、薬剤や道具を使用せず、洋服を着たまま、両手の温もりだけで行えるシンプルかつパワフルなケア方法です。
セラピューティック・ケアの基本は「エフルラージュ(なでること)」と「ニーディング(こねること)」です。一定の圧をかけ、心をこめて両手で優しく撫で、緊張した心と身体をほぐし、安らぎを提供することを目指しています。

 

セラピューティックケアの3つのスキル

(1)着衣の上からのネック&ショルダーケア ストレスを感じやすい首・肩・上腕・上背部のケア。触れることに重点を置き、手の温もりを通して心の温もりを伝えるノンバーバル(非言語的)コミュニケーション。 (2)ハンド&アームケア 高齢のクライアントや脳卒中患者、関節炎を患う方々からのニーズを受けて生まれた指先から肘までのケア。向き合って施術するため、言語的コミュニケーション(傾聴・回想法)の効果も期待できる。 (3)着衣の上からのレッグケア 着衣のまま行う、足首からひざ上までのケア。痛みもなく短時間で脚のむくみや腫れを軽減する効果があり、浮腫による脚の痛みに悩んでいる方々にとても喜ばれる。

 

セラピューティックケアの効果

○交感神経優位の状態から副交感神経優位の状態にする→リラクゼーション効果
○オキシトシン(*1)の分泌量が増え、セロトニン(*2)が活性化される→ストレスの軽減・不安や緊張の緩和・精神の安定夫婦・親子の絆を強める、ふれあいにより短時間で相手との距離が近まる(コミュニケーション)スピリチュアルペイン(精神的苦痛)の緩和、導眠効果(睡眠の質の改善)
○循環機能が活発になり、身体が温まる→ 脚の浮腫の軽減
○認知症の諸症状の改善
(*1)オキシトシン:愛情ホルモンとも呼ばれ、触れる人と触れられる人の間に愛情や信頼感を生じさせる働きのあるホルモン
(*2)セロトニン:精神のバランスを整えたり、ねむけをもたらす働きのある脳内物質
 

セラピューティックケアが活用される場面

セラピューティック・ケアは老若男女や国籍を問わずどなたにも効果を上げるケアです。
日本では、生老病死のすべての場面で活かされています。
○子育て支援と児童虐待防止
○産後ケア
○小中高等学校の心の授業・福祉体験授業
○認知症ケア
○介護者・看護者のケア
○緩和ケア(ホスピス)・長期療養型ケア
○ターミナル(終末期)ケア
○グリーフケア
○災害時の心の手当て
○介護・看護職を目指す学生の資格取得
○看護職・介護職のスキルアップ
○セルフケア(呼吸法)
○訪問看護・訪問介護
 

「吉塚駅」徒歩3分・「馬出九大病院駅前」徒歩7分